2018.04.24 01:36KODE Web Media KODEで掲載されている「白い鳥」宮沢賢治の詩に、私なりの解釈でImageにしてみました。ちょうど今。言語に縛られる世界と、言語から自由になる世界の間にいると思います。Lineスタンプで会話ができるように、感情を言葉ではなく、Feelingで伝える世界。ポエティックな空気が私は大好きで、少し鋭く。強いことばではあるのですが、投げかけられたらと思いました。これからは、色っぽい言葉えらびそして言葉遊びができたら人の心はより豊かになるのではないかと♡誰にも視覚化されない誰にも言語化されない世界を。宮澤賢治の詩「白い鳥」。妹が死んだ喪失感から抜け出せないまま書いた「白い鳥」では、死んでしまった妹が白鳥になって飛んでいると描写されている。「兄(宮澤賢治)が来たからと、あんなに哀しく啼いている白鳥(妹)。」日本人が本来持っている心象風景と、大きな喪失感を美しい言葉で描写したこの作品からインスピレーションを受けて、現代を生きる表現者が映像化する。kode.co.jp0コメント1000 / 1000投稿2018.04.29 12:53ミライのために2018.04.22 09:05lumine special days
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